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桐光学園・松井の気になる課題とは…

2013年10月22日

今年のドラフトの目玉選手である桐光学園・松井裕樹

今年のドラフトの目玉選手である桐光学園・松井裕樹

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 今年もプロを目指す野球選手にとって「運命の日」と呼ばれるドラフト会議が迫っている。今回の一番の目玉選手は桐光学園・松井裕樹投手である。2年生エースとして臨んだ昨夏の甲子園、今治西との1回戦で10者連続を含む22奪三振という大会新記録を樹立し、一躍注目を集めるようになった。その後は今春、今夏と甲子園出場を逃し、再び全国舞台に姿を見せることはなかったが、プロの高い評価は変わっていない。

 切れ味鋭いスライダーは言うに及ばず、投手の基本である直球も最速149キロをマーク。最終学年では新しくチェンジアップも加えて、投球の幅を広げた。公式戦だけでなく、最後の夏前には強豪校相手の練習試合でも奪三振数と視察したスカウトの称賛する声がさまざまなメディアで大きく取り上げられた。ドラフト本番が近づくにつれて、改めて松井を1位候補として表明する球団がある一方で、九州共立大・大瀬良大地投手、JR東日本・吉田一将投手の名前も複数球団で挙がってきている。同時にこれまであまり伝わってこなかった松井の課題を指摘する声が聞こえてくるようになった。

 ある在京球団の投手コーチが言う。「いい素材であるのは間違いない」と前置きした上で「今のままではプロでは苦労すると思う」と続ける。松井は多くの三振をボール球のスライダーで奪っているが「見逃されるとボール。何度も対戦するプロではすぐに見極められるようになる。それにプロは高校野球と比べるとストライクゾーンが狭い。チェンジアップを投げるようになったみたいだけど、まだ微妙なコントロールはない。スライダーを見極められるとしんどい」と予測する。実際、今夏の神奈川大会・準々決勝では横浜高にスライダーの見極めを徹底された。4番・高浜に抜けたチェンジアップ、3番・浅間には直球を被弾し、10三振を奪いながら8安打3失点で敗れた。174センチ、75キロというプロの世界では決して大きくない体格も気になる点の一つに挙げている。

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