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桐光学園・松井、世界一へカット解禁!

 野球の18歳以下(18U)ワールドカップ(30日開幕・台湾)に出場する高校日本代表チームが24日、大阪府内で初練習を行った。今秋ドラフト1位候補の桐光学園・松井裕樹投手(3年)、大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)ら17人が参加し、ノックやフリー打撃などで調整。25日には夏の甲子園ベスト4以上のメンバー3人も加わり、全員で結団式を行う。

 初めて日の丸を背負って戦う松井は「代表に選んでいただけてうれしい。チームの勝利につながるピッチングをしたい」と意気込みを語った。

 初日から早速ブルペンに入り、森友ら3人の捕手と組んで立ち投げで34球、座らせて36球。勢いのある球音をミットに響かせた。カットボールも試し「木製バットの打者に対して有効かも、と思い、神奈川大会後に練習した。台湾でも使えれば」と話した。

 神奈川大会準々決勝で横浜に敗れてからちょうど1カ月たつが、練習は続けてきた。2日前は後輩を相手にシート打撃に登板。「実戦感覚は落ちたが(渡台前に)大学生と練習試合ができるので調整したい」と、試合の感覚さえ戻れば万全だ。進路に関しての結論は出ていない。「代表の話をいただいたので、まずは練習に力を入れた。帰国後に野呂監督(桐光学園)と話し合う」とした。

 藤浪、大谷を擁した昨年の日本代表は6位だった。松井は「目標は世界一。レベルの高い中でできるので、自分のピッチングをしたい」と誓った。

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