『ダルビッシュに似ている』
2013年2月18日
金本「昨日(11日)のピッチングはどうだった?おととい(10日)はバラつきがあったと聞いたけど」
藤浪「あまり良くはなかったですけど、その前よりはマシかなという感じでした」
金本「投手のことはよく分からないけど、打者目線で見た時に、正直、まだフォームが固まってないよね。当たり前のことだけど、18歳で完成されてる方がおかしいからね。そういう意味で、ほかの投手と比べたら、フォーム的にはまだまだだけど、ボールは一番いってたなと思うよ。本当に。だからすごく楽しみ。あのフォームで、この球というのはね」
‐藤浪投手は、これからどんなところを磨いていけばいい?
金本「基本は真っすぐとスライダーでしょ。スライダーがあれだけ曲がったら、高ささえ間違えなければ、そんなに打たれない。打ちごろのところにきたらプロの打者は打つからね。あとは…変化球も腕が緩む時があるよな?あれは打者も自然にタイミングが合ってしまう。でも、それは真っすぐでカバーできる。今の時点で、真っすぐでも変化球でも腕が振れて、リリースポイントが一緒だったら、すぐに20勝するわな(笑)」
藤浪投手は恵まれた体格。話題は筋力トレーニングに。
金本「ウエートトレーニングはやるの?」
藤浪「高校時代は結構やっていました。スクワットなら、マックスの70%、80%を5回とか…」
金本「大阪桐蔭は結構やるらしいね。上半身は?」
藤浪「投手は冬場に少しやるくらいで、あまりやりません。実戦に入ると、上半身はほとんどやることはないですね」
金本「ダルビッシュなんて、投げる日でも思いっきりベンチプレスをやるらしいよ。聞いたことある?」
藤浪「はい。聞きました」
金本「合う合わないがあるから、合うと思えばやればいいと思うし、合わなければ、それ以外の方法でもカバーできると思う。オレは投手のことはよく分からないから」









