阪神 西勇輝の現役引退を正式発表 オリックス、阪神で通算127勝 今季1500奪三振を達成
阪神は25日、西勇輝投手(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。近日中に会見を行う。
今季は4月30日・ヤクルト戦(神宮)でシーズン初登板初先発。5回2失点で白星を挙げると、以降は自身3連勝を飾った。6月4日・西武戦(甲子園)ではNPB史上61人目、球団では1972年・江夏豊以来となる通算1500奪三振を達成した。
菰野から2008年度ドラフト3位でオリックスに入団。3年目の11年に初の2桁勝利を挙げると、先発陣の軸へと成長した。18年オフに国内FA権を行使して阪神に移籍。19、20年には2年連続で2桁勝利、規定投球回をクリアするなどフル回転を果たした。通算351試合登板、127勝を挙げた右腕がユニホームを脱ぐ。
