阪神・藤川監督“ポスト石井”に期待 工藤、木下、石黒の第4クールを評価「3歩進んで2歩下がる。1歩は進んだ」
「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)
阪神の藤川球児監督(45)が「ポスト石井」として期待する工藤、木下、石黒の第4クールを評価した。各個人に課題を提示した中で、17日から3連投を指令。この日で3日連続ブルペン入りした3人について「3歩進んで2歩下がる。1歩は進んだのではないか」と表現した。
今クールの3日間、必ずブルペンに足を運んだ。昨季終了後から課題にしてきた中継ぎ右腕の育成。石井の負傷離脱で再び浮き彫りになった。この日、石黒には「配球面でもう少し右打者のアウトコースを使ってみたらどうだ」と助言した。
「野球選手は難しい。3歩進んで2歩下がりますが年数、経験を重ねることができれば、すごく大事な1歩になる」と指揮官。勝ちながら育てるを実践する指揮2年目の春。新たな息吹を肌で感じ取り、実り多き第4クールを終えた。
関連ニュース
-
阪神 ファーム練習でSGL内野スタンドを無料開放 2日間実施 28日はコラッキーも来場

-
阪神 新助っ人が内角へビッシビシ!「行きすぎないように気をつけた」もスイーパーで右打者のバットへし折る 今後も予告?「そうだといいね」

-
日本ハム 新庄監督が試合前に井上監督と意見交換「オレなら層を厚くするために土台作る」中日は「面白い戦いするんじゃないですか」阪神が抜けてる?「そんなの分からないよ」

-
阪神 ドラ1の立石が短めのフリー打撃「ショートゲーム」で連発含め5本の柵越え 2日連続での屋外の打撃に具志川が熱狂

-
阪神 新外国人ルーカスが梅野のバットをバキッ!2度目のライブBPで見せた制球力と変化球のキレ 解説も「曲がりが遅いのかなという印象」

