阪神・熊谷 1100万増の3000万円でサイン「いろんなところを守ってエラー0」と手応え
阪神・熊谷敬宥内野手(30)が26日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万増の3000万円でサインした。(金額は推定)
今季は夏場からスタメンでの出場機会も増やし、プロ8年目でキャリアハイの出場85試合で打率・224、1本塁打、18打点。主に遊撃と左翼を守り、一塁、三塁、中堅でも出場。ユーティリティープレーヤーとして、失策数0という堅実な守備でもチームに貢献した。
球団からは「いろんなところを守ってカバーしてくれた。全ての面で今年は貢献してくれてありがとう」と評価されたといい、「どこでも守れるのは僕の強みなのでうれしかった」と笑顔を見せた。
それでも「まだまだできる」ときっぱり。「自分よがりになっている部分があったので、小技だったりの成功率はもっとできた。打つ方もリーグ優勝後は下がりっぱなしだったのでもっとこうしておけばよかったというのはある」と反省点を明かした。
出場機会が増えたことにより「レギュラーの人たちはすごい」と出続ける難しさも痛感。その中で「いろんなところを守ってエラー0だった」と手応えも得た。
来季へは「今年以上に試合に出たい。出られたところで今年以上の数字を残せるように」と意気込んだ。オフは5年連続で広島・菊池と自主トレする予定。さらなる打撃のレベルアップを図っていく。
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