阪神・中野 来季も本塁打数0の誓い「ホームラン1本打つより打率上げた方が良い」自らの役割 出塁が目標

 阪神の中野拓夢内野手(29)が20日、兵庫県三木市内の関西クラシックゴルフ倶楽部で、サンテレビ「レッツゴー!タイガースゴルフ2026」(2026年元日午後10時放送)の収録に参加し、来季も本塁打数0で打率を向上させることを誓った。

 発端は大山が契約更改時に発したホームランテラスの設置要望。選手会長は「あるに越したことはないですけど。ホームランバッターじゃないので、そこまで気にならないと思います」と慎重に言葉を選んだ。それでも「左バッター、特に浜風ってところもあるので、あれば気持ち的には楽になります」と大山に寄り添う姿勢も見せた。

 今季はキャリアで初めての0本塁打。それでも全試合に出場し、打率・282で150安打と2番打者として役割を果たした。「ホームランを1本打つよりは打率を上げた方が自分的には良い。そういうバッターでもないですし」。チャンスメークし、中軸につなぐ。自らの役割を理解しているからこそ、本塁打は捨てる。

 強い打球と長打を求めた昨季は打率・232と失速。「昨年はスタイルを変えようとして失敗してしまった。(今季は)長打を狙いに行くことなく、出塁することを目標にコンパクトで良い打撃ができた」。派手さはなくとも勝利に貢献する。安定感のある打撃と堅実な守備でチームを引っ張っていく。

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