阪神 平田2軍監督が福島の練習の姿勢を評価「ファームの中ではトップ。ダントツ。練習の虫だよ」【一問一答】

 ファンに手を振る阪神・平田2軍監督(撮影・田中太一)
 ファンサービスする阪神・平田2軍監督(撮影・田中太一)
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 「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)

 阪神の秋季キャンプは3日目を迎えた。3連休最終日となったこの日は1100人の虎党が駆けつけた。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り・

 -今日もファンの方が多かった。

 「なあ。この3連休で。昨日はちょっと冷えたけど、天気も良くて、明日1日1クール目あるけど、天気に恵まれて、最初に言ったようにキャンプというね、そういう雰囲気あるよ」

 -練習の活気も上がっている。

 「そうか。まあ人数がね、少ないから。野手も12人か。ピッチャーが14かな。もうその中でやっぱり練習できる。少数精鋭とは言わんよ。少数だけど、これ精鋭にさせなあかんやん。少数精鋭で11月鍛えたという成果っていうのがね、やはり問われるんで。ようやってるよ選手たちね。この3日間だけど、意欲を感じるし、明日(藤川)監督も練習来てくれるっていうことで、非常に選手たち、また一段とね、やっぱり見られるっていうのは刺激になるし、いいアピールになるんじゃない」

 -明日から監督が来るというところで、育成の福島選手はフェニックスでも3割超えている。

 「盗塁も12個したかな。シーズンの中盤からずっと安定した成績を残して、今のバッティングスタイルっていうのを、自分でね、ちょっと今固めて。盗塁とか、そういう、今の守備もそうだけど、西純矢といつも工藤コーチが組ませてやって、西純矢にとってもいい刺激。西純矢が外野のポジションに入ったことでね、井上ももう見違えるような動きしよる。バッティングでもやっぱり違いを見せようとして。そういう1人のピッチャーが外野転向したことで、すごい、外野手にとっては、コンスエグラも含めてね、井坪も。いい競争相手っていうか。そういう競争っていうのは、全体のレベルを上げるなと感じるよね。違い見せよるやん、井上なんかでも」

 -同じ外野手の福島も来年が3年目で勝負の年になる。

 「いや、だから、監督にね、明日からどういう風に映るか。守備は安定してる、スローイングもいい、スチールはもう盗塁王だから。ウエスタン・リーグの盗塁王を取って、バッティングもコンスタントに3割、フェニックスでも残したというところでは、ファームでは一番、ずっと今、野手では、シーズン終盤とフェニックスではイチオシの選手やったわね」

 -日本シリーズはソフトバンクの育成出身周東選手、牧原選手が活躍した。若い力が上がっていくとチーム力も上がる。

 「やっぱりそれはソフトバンクの戦力見た時に、そういう、育成からはい上がってきた選手たちっちゅうのでは、ダブるところがあるよね。で、彼はね、練習する。うちのファームの中ではトップだよ。黙々とね、必死にやるよ。ファームでは、やっぱり練習量では、もうトップだ。トップクラスじゃない、トップ、トップや、ダントツ。やっぱり練習の虫だよ。練習するというね、そういう才能持っとるよ。そういったところでは非常にね、ああいう選手が叩き上げられて、というところでは、監督にどういう目に映るかっていうのは、明日からまた非常に楽しみだよね」

 -ピッチャーも投げ込んでいる。

 「久保田コーチが600球のノルマっていうのをね、言ってるっていうのもあるし。今日も7人ぐらい投げたんでしょ。明日、監督来るから、明日はどういうアピールを、ピッチャーもね。野手はもちろんでしょうけど、ピッチャーはね、ピッチャーも気になるやろうから。楽しみにしてんじゃない、監督」

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