阪神先発・才木は六回途中5安打2失点 84球で7奪三振 柳町の適時三塁打で勝ち越し許す

 「SMBC日本シリーズ2025、阪神-ソフトバンク」(28日、甲子園球場)

 阪神先発の才木は五回1/3を5安打2失点。六回に勝ち越し点を奪われて、さらに1死一、三塁のピンチを残して降板となった。

 初回は三者凡退の立ち上がり。二回、三回と走者を背負っても、無得点で切り抜けた。1点リードの四回、山川にバックスクリーン左にソロ弾をたたき込まれ同点に。五回も先頭の牧原に二塁打を許したが、味方の堅い守備もあって追加点は与えなかった。

 だが六回、先頭・柳田の右前打に続いて、周東の犠打で1死二塁。柳町には右翼線への三塁打を浴びて、勝ち越しを許した。さらに山川に四球を与えて交代が告げられると、2番手・及川のマウンド到着を待って、タッチを交わしてからベンチへ戻った。

 及川は1死一、三塁で栗原を二ゴロ併殺に仕留めた。

 才木は打者22人に84球を投げ、7奪三振、4四球だった。

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