阪神・島田「開き直って思い切って」 藤川監督起用に応えた!2カ月半ぶりスタメンで大ハッスル好捕&盗塁
「SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク1-2阪神」(25日、みずほペイペイドーム)
阪神・藤川監督の期待に応えたい。その一心だった。2カ月半ぶりにスタメン出場した島田海吏外野手が走攻守で躍動。「緊張はしましたけど試合前にしっかり緊張できたので、開き直って思い切ってプレーできた」と充実感に浸った。
0-1で迎えた五回。先頭で有原のチェンジアップをはじき返し、快足を飛ばして二塁内野安打とした。「(安打が)1本出て、だいぶ楽になった」と息をついた。続く高寺の打席では4球目に盗塁成功。得点にはつながらなかったがチャンスメークした。
守備でも貢献した。1点リードの八回、先頭の柳町が放った飛球が頭上を襲った。抜ければ長打は必至だったが、快足を飛ばし懸命の背走で捕球した。チームを救う好守に「必死にやるだけだった」と汗を拭った。
1軍での出場は8月8日のヤクルト戦にスタメン出場して以来だった。藤川監督から試合前に「頼むぞ」と声をかけられ意気に感じた。このまま日本一まで食らいついていく。
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