阪神・才木 牧に勝ち越しソロ被弾、5回3失点でリード守れず降板

 「JERA CSセ・ファイナルS・第2戦、阪神-DeNA」(16日、甲子園球場)

 阪神の先発・才木は5回6安打3失点だった。1点を追う五回1死から代打・高寺を送られ、無念の交代となった。

 立ち上がりは上々だった。初回は蝦名、桑原をいずれも遊ゴロに打ち取り、佐野から空振り三振を奪うなど、三者凡退。最速153キロの直球でDeNA打線を圧倒し、二回も無失点に抑えた。

 だが、2-0の三回1死一塁から蝦名に左中間突破の適時二塁打を浴びると、佐野の左翼線適時二塁打で同点とされた。

 四回には牧に痛恨の勝ち越しソロを被弾。登板前日には「とりあえず勝つこと。ゼロで行くことが大事」と意気込んでいたが、リードを守り切れず悔しい結果となった。

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