阪神 ミエセスが侍ジャパン・井端監督にペコリ 深々と頭を下げて礼儀正しく挨拶 侍指揮官&岡田監督も思わずニッコリ
「阪神春季キャンプ」(2日、宜野座)
侍ジャパンの井端監督が視察に訪れ、なぜかヨハン・ミエセス外野手が礼儀正しく侍首脳陣に挨拶する場面があった。
外野でのウオーミングアップを終え、三塁後方で岡田監督と談笑していた井端監督、吉見コーチのもとへ続々と選手が挨拶に訪れた。近本、大山らも帽子をとって丁寧にあいさつする中、ミエセスも帽子を取って深々とお辞儀した。ドミニカ共和国出身助っ人の礼儀正しい行動に井端監督&岡田監督も思わず笑みを浮かべた。
井端監督は阪神の選手たちを見て「ほぼ全員、こんな(体が)でかかったかなと。ちょっとびっくりするくらい。みんなね、オフにしっかりとね、体だったり技術を磨いてきたんだろうなと思います」と語った。阪神から視察をスタートさせたことには「昨年日本一で縁起がいいからですよ」と明かし、報道陣を笑わせた。
昨年の日本シリーズでもオリックスの山崎福に深々とお辞儀し、周囲を和ませていたミエセス。ドジャースへ移籍した山本由伸もグラウンドで積極的に交流を図り、満面の笑みを浮かべていた。阪神という垣根を越え、球界から愛される助っ人。外国人とは思えない礼儀正しさも魅力なのかもしれない。
