阪神・村上 CSも「立ち上がりから全力」 10日スライド登板は「1回したことがあるので」

 キャッチボールの合間に笑顔を見せる村上(撮影・高部洋祐)
 登板に向け汗を流す村上(手前)=撮影・高部洋祐
 キャッチボールする村上(撮影・高部洋祐)
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 阪神・村上頌樹投手(25)が9日、先発予定だったみやざきフェニックス・リーグの巨人戦(サンマリン)が雨天中止となり、室内とグラウンドで練習。CSファイナルSでも立ち上がりを大事にすることを誓った。

 「先制点をあげないように。立ち上がりからしっかり全力でいきたい」

 今季は先発した21試合全てで初回無失点を記録。「テンポよくいきたいと。初回からバタバタってしたら野手陣もリズムが狂うと思うんで。そこはしっかり投げようと思って、毎回上がってました」とチームに流れを引き寄せることを意識。短期決戦では、なおさらその意識を強く持つ必要が出てくる。

 この日はキャッチボールやショートダッシュで調整。10日・ヤクルト戦(西都)にスライド登板となったが、「1回したことがあるので。それは何も問題なくいけると思います」と不安はない。「いつも投げているように、しっかりキャッチャーと会話しながら投げたい」。宮崎で万全の状態に整え、甲子園での大一番に挑む。

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