10連勝中の阪神2軍 競争激化で平田監督「打たれたら遠征に来られない」【一問一答】
「ウエスタン、広島(降雨ノーゲーム)阪神」(5日、由宇球場)
4日のウエスタン・広島戦(由宇)に勝利し、10連勝で首位に浮上した阪神2軍。5日の同戦(由宇)は、初回の攻撃中に降雨ノーゲームとなった。阪神・平田勝男2軍監督(62)は、熾烈(しれつ)な投手陣の登板機会争いに言及。「競争しあって」とハッパをかけた。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
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-梅野が実戦復帰後初の2試合連続でスタメンマスクをかぶる予定だった。
「今日フルに出て、1軍の判断だったんだけど。昨日も(試合に)出てるし、あとは1軍の判断だと思うよ。状態的にも何の問題もない」
-チームは10連勝と好調。
「最初はコロナで、選手がいない時でも選手は試合に出たい。それが今、片山が1軍に行ったり。みんな野手が少ない中での競争意識は(ある)。ピッチャーは特に先発陣が競争しあって、(藤浪)晋太郎が1軍に上がってもいい活躍してるし。1軍も調子が出てきてこれからだ。どんどんファームから1軍に送り込まないといけない。(井上)広大もちょっとずつ状態が上がってきているのがあるんで。ファームから1軍に送り込む戦力を鍛えないとあかんな。まだまだチャンスもある」
-梅野も(2軍に)降りてきて若手はお手本に。
「昨日も言ったように、キャッチャーとしての見本というか若い選手達に手本を示してくれている。昨日のゲームでも若いピッチャーを何とか引っ張っていく姿勢が見えるからなんの心配もない。2軍に来て、若い子達と汗をかいていい意味でパワーをチャージできたんじゃない?まだ1軍に行くかはわからないけど」
-桐敷も状態が上がって(5日・広島戦に先発して、7回1安打無失点)、投手陣はさらに熾烈(しれつ)な争いに。
「キレも抜群だった。今日の才木もそうだし、村上はいつも安定している。来てないピッチャー、及川にしても島本、小林。こんなリリーフ陣が遠征来るのも競争だもん。去年の後半と一緒だよ。打たれたら遠征に来れない。それぐらいの競争意識を持たせないとあかん。秋山もいるし」
