ホーム阪神タイガース阪神・矢野監督 痛恨の勝負手不発に「俺としてはいくべきところでいった」 2020.09.15 阪神・矢野監督 痛恨の勝負手不発に「俺としてはいくべきところでいった」 拡大 「巨人6-3阪神」(15日、東京ドーム) 阪神の自力Vが消滅した。3-5の七回無死一、二塁からバスターエンドランを失敗。試合後、矢野監督はこの場面について「責任というか、オレ自身が受け止めているし、オレとしては、いくべきところでいったというところです」と振り返った。 阪神は3-5の七回無死一、二塁から梅野の2球目にバスターエンドランを敢行した。だが内角ボールゾーンのスライダーに梅野は空振り。二走・小幡はアウトとなり、好機をつぶしていた。 続きを見る 関連ニュース 4億円を捨てる決断 元阪神のスター選手が明かした電撃引退の真相 阪神・福留と巨人・丸 夢をかなえるために断ったもの 阪神投手陣を支えた右腕「あのヘタクソはひどい」堪忍袋の緒が切れた? 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 阪神・梅野が天敵告白「僕も諦めている」 編集者のオススメ記事 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる