阪神ドラ6小川、甲子園初登板 五回2死一、三塁でエスコバー仕留める

 「阪神-ヤクルト」(16日、甲子園)

 阪神のドラフト6位・小川(東海大九州)がプロ入り後、本拠地・甲子園で初登板して、ピンチをしのいだ。

 先発・中田の後を受けて、五回2死一、三塁で登板。15日から6打席連続安打中の絶好調・エスコバーを、1ボールからカットボールで詰まった三ゴロに仕留めた。

 1日・中日戦(ナゴヤドーム)以来、15日ぶりの登板でも役割を果たした。

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