阪神・球児が甲子園で自主練、土踏めなかった高校生思い「真剣に集中して」30球
阪神の藤川球児投手が5日、甲子園で自主練習し、自主練習再開後、初めて甲子園のマウンドで投球した。
4月15日から再開した自主練習で、投手陣の中で甲子園のマウンドで投球したのは藤川が初。
自主練習再開後は室内ブルペンで数回投球練習をしており、準備を整えてから、久々に本拠地のマウンドに上がった。坂本を相手に変化球も交えて30球を投げた。
練習後は球団を通じて取材に対応。「(高校野球の)選抜が中止になって、この甲子園の土を踏むことができなかった子たちもいるし、そういう意味でも、真剣に集中して1球1球大事に投げることができたし、甲子園球場を使わせてもらっていることに感謝して練習させてもらっています」と振り返った。
