阪神・福留「1年が経つのは早い」去年はメモリアル弾、子どもたちにエール
阪神・福留孝介外野手(43)が5日、甲子園での自主練習後にオンライン取材に応じた。緊急事態宣言が延長となったが、「仕方の無いことだと思いますし、今は本当に我慢するという状況だと思います」と口にした。
昨季の「こどもの日」、福留はDeNA戦(甲子園)でサヨナラ2ランを放っている。セ・リーグ5万号のメモリアルアーチともなり、多くの子どもたちに夢を与えた一発だった。当時を振り返り「あれから1年経つのは早いなと思いますし、本当であれば今日ゲームができていればなと思いましたけど…」と正直な思いを吐露。子どもたちにエールを送った。
「自分のできる楽しみというか、そういうのをまた一つでも見つけて、逆に普段でもできないことを探してそれをチャレンジしてみて、いつもと違ったことを何か一つ見つけて楽しんでほしい」
開幕は依然不透明の状況が続く中、開幕を迎えられる時が来た時に向けた思いも口にした。「本当に今まで野球がやりたくてもできなかった気持ちを、グラウンドの中で野球ができるという喜びを持って、表現できたらと思います」と誓いを立てた。
