ホーム阪神タイガース阪神「ジョンソンの交渉が最優先」も…自由契約の他球団外国人も調査へ 2019.12.02 阪神「ジョンソンの交渉が最優先」も…自由契約の他球団外国人も調査へ 拡大 プロ野球の各球団が来季も契約する権利を持つ保留選手名簿と、名簿から外れた自由契約選手が2日、公示された。 阪神は残留交渉が長引いているジョンソン、ドリス、退団する鳥谷、ナバーロら12人が自由契約となった。 谷本修球団本部長(55)は外国人選手について「投手についてはジョンソンの交渉が最優先。そこが決まらないことには」と改めて説明。「有事に備えて並行して進めてはいきます」と最悪の事態を想定し、スアレス、ボルシンガーら他球団の名簿から外れた外国人投手も対象に調査を進めていく方針を明かした。 続きを見る 関連ニュース 阪神が東北の金の卵を指名できなかった理由 ドラフトに絡む人間関係 ラブラブだった25歳差婚の助っ人 21歳女子大生と不倫のウワサ 元阪神のスター選手 人気モデルと3年協議の末に離婚した原因 レジェンドが一刀両断 悩める右腕に「技術がないだけ」 ホリエモンが目指したプロ野球参入 監督は元阪神の助っ人に依頼していた 編集者のオススメ記事 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる