ホーム阪神タイガース4番・大山のタイムリーで2試合連続の先制点 2019.07.04 4番・大山のタイムリーで2試合連続の先制点 拡大 「DeNA-阪神」(4日、横浜スタジアム) 阪神が初回、大山悠輔内野手の適時二塁打で先制した。 この回、先頭の糸原が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。近本、糸井は打ち取られ、2死二塁となったが、4番・大山が好機を生かした。カウント2-1からの4球目、大貫が投じた低めの137キロフォークに反応。打球を左中間へ運んだ。 4番の一撃で、二走・糸原が生還。前日に続いて初回に試合の主導権を握る先制点を奪い取った。 続きを見る 関連ニュース 矢野監督、大山のサヨナラ打「見てなかった」 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 野村克也氏 矢野監督に「試合が終わるまで我慢して」 西勇の阪神移籍に「いばらの道来たな」 ベテラン投手の忠告 阪神指揮官、大山の怠慢にブチ切れ「もう論外」 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる