ホームタイガース秋山が七回途中、5失点で降板 2017.04.12 秋山が七回途中、5失点で降板 拡大 「DeNA-阪神」(12日、横浜スタジアム) 阪神の先発・秋山が七回途中でマウンドを降りた。6回0/3を10安打5失点。味方の大量援護に助けられ、リードを守ってマウンドを降りた。 二回に5本の長短打を浴びて3失点。だが、四回に猛虎打線が爆発して一挙6得点で逆転。右腕も勢いに乗り、六回まではスコアボードに0を並べた。 七回に3連打を許すなど、2点を失ったところで降板。収穫と課題の両方を得たマウンドだった。 続きを見る 関連ニュース 原口が進化したキッカケ 1つは右肩痛完全治癒、2つ目は… 阪神はなぜ“特別”な球団なのか 若手が勘違いする環境 掛布氏、引退の理由明かす 「厳しい目から逃げた」 弱さを悔いる けが人続出の日本ハムでまた離脱 杉谷が左ふくらはぎ挫傷で登録抹消 DeNA・今永 自己ワースト8失点でKO「勝ちを意識してしまった」 編集者のオススメ記事 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… タイガース最新ニュース もっとみる