安藤&遼馬0封リレー“方程式”強固に
「オープン戦、阪神1-0ヤクルト」(12日、甲子園)
阪神・和田監督にうれしい悩みが増えた。安藤と松田が無失点リレー。リリーフ陣の好調が続く中、「勝利の方程式」の有力候補が存在感を見せた。
安藤は粘りの投球を見せた。1点リードの七回に登板。安打と失策で無死一、三塁としたが、後続を抑えて1回無失点。「投げるたびに球の精度は上がっている」と内容にも納得した様子だった。
バトンを受けた松田も負けていなかった。八回に登板して三者凡退。最速150キロの直球を主体に攻め、オープン戦は3試合連続無失点だ。「ゼロで抑えられてよかった。みんなが抑えている。頑張って(1軍に)残りたい」と好投にも気持ちを引き締めた。
中継ぎは渡辺、高宮、桑原、島本らが結果を残し、負傷離脱中の福原も開幕に照準を合わせて調整している。安藤は救援陣の思いを代弁するよう言った。「(他選手の結果が)刺激になるので、みんなで頑張っていきたい」。切磋琢磨(せっさたくま)が続けば、盤石の救援陣が築き上げられるはずだ。
関連ニュース





