メッセ熱投145球9回1失点

 「阪神2‐2中日」(27日、甲子園)

 リーグ戦の再開初戦で役割を果たした。阪神の先発を任されたメッセンジャーが9回6安打1失点。今季最多の145球の熱投で試合をつくった。

 「五回ぐらいまでなかなか体がしっくりこなかった。バカバカと打たれたわけではないので、全体的にいい仕事ができたと思う」

 初回1死一、三塁。森野の二ゴロ併殺崩れの間に先制点を奪われた。それでも二回以降は最速153キロの直球を主体に相手打線を圧倒。120球を超えた九回にも、150キロ台を連発するほど力のこもった内容だった。

 闘争心に火が付く出来事もあった。五回2死一、二塁。見逃し三振を喫すると、嶋田球審の判定に不満げな態度を取り、一触即発となる場面があった。

 「アレで目覚めた。点を取りに行っているのでそういう気持ちも必要」。6勝目はお預けとなったが、闘志を前面に押し出し、チームを勇気づける投球内容だった。

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