「ブラジルW杯・C組、日本-ギリシャ」(19日、ナタル)
ギリシャ代表チーム内で内紛が起きていたことが18日、明らかになった。
事件が起きたのは17日の練習中。MFマニアティス(オリンピアコス)とDFツァベラス(PAOK)が、パスの出し方をめぐり口論になった。チームメートの制止で殴り合いなどの身体的なけんかには発展していないが、怒りが収まらないマニアティスは一時は帰国便を予約したという。
マニアティスはコロンビアとのW杯初戦でフル出場している。ポルトガル出身のサントス監督は前日会見で、「2人の選手とは話をした。すでに過去のことだ。チーム、先発メンバーは勝てるチームになるかを考える。事件には依存していない」と、起用法も含めて日本戦に問題はないとした。
DFパパスタソプロスは「どんなチームでも起こりうること。些細なことです」と強調。日本が付け入るスキが生じたかもしれない。