本田代理人らミラノで移籍対策練り直し

 サッカーのイタリア1部(セリエA)ACミランへの移籍交渉が難航している日本代表МF本田圭佑(CSKAモスクワ)の問題で、本田の実兄であり代理人を務める弘幸氏らが1日、ミラノ市内のミラン事務所で移籍交渉についての“対策”を考え直す話し合いを行っていたことがわかった。2日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトなどが報じた。

 弘幸氏とミランの相談役ブロンゼッティ氏が同事務所を訪れ、ミランのブライダ強化担当と今後、かたくなに方針を変更しないCSKA側に“どう切り込んでいくか”を討論したという。

 また同日、ミランCEОのガリアーニ氏はプレシーズン・マッチが行われているドイツのミュンヘンで「CSKA会長は休暇中。本田を手放さないと言った。このままノーと言い続けるなら我々になすすべはない」と弱気のコメントをした。

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