大日本・デスマッチ王者のA小林が前哨戦勝利!150キロから165キロに増量でV1宣言

 「プロレス・大日本」(28日、後楽園ホール)

 5月5日の横浜文化体育館大会で高橋匡哉と蛍光灯&五寸釘ボードデスマッチでの初防衛戦を行うBJW認定デスマッチヘビー級王者のアブドーラ小林がタッグの前哨戦で勝利。決戦までに自身の巨体を150キロから165キロに増量し、高橋のフィニッシュ技ジャックハマー(垂直落下式脳天砕き)を封じることを宣言した。

 小林は伊東竜二と組み、高橋、植木嵩行組と蛍光灯デスマッチで激突。小林は相手コーナーに長時間捕まり、額に押し当てられた蛍光灯の上への頭突きを何発も受けるなど攻め込まれる。そして、高橋は小林を払い腰で投げて場内をどよめかせたものの、ジャックハマーで投げることはできず。小林も割れた蛍光灯で高橋の額を切り刻み、“蛍光灯頭突き”連発などで反撃し、最後は伊東のドラゴンスプラッシュの後にダイビングバカチンガーエルボードロップを突き刺して、植木を仕留めた。

 試合後はリング上で小林と高橋が舌戦を展開。まずは、小林が「高橋、お前はオレをジャックハマーで投げることは絶対にできない。なぜなら、オレの体重、今150キロ。残り1週間で15キロ増量する!165キロを投げられるか。オレを投げなきゃ、お前は勝てない」と宣言した。

 これに対し、高橋は「たかが4、5年のペーペーのオレみたいなヤツにピーピーピーピーと、キャリア20年のベテランがびびってんのかよ」と不敵に挑発。続けて、自身が優勝した今年のシングルリーグ戦「一騎当千」に小林が不参加だったことで、「オレは生き残った代表だ。お前はびびった、逃げた、弱いチャンピオンなんだよ」と罵倒し、「オレが投げれねえだと?そんなこと、やってみないと分からねえだろう。投げれねえんじゃんじゃない。オレが投げるんだよ」と逆に宣言した。

 小林は押され気味となったが、負けじと反撃。「オレをぶん投げて、勝てるもんなら勝ってみろ。この1週間、ちゃんと親戚参りしとけよ。死にものぐるいで出てこい。オレも死にものぐるいで受けてやる。蛍光灯の海、五寸釘の海にお前をぶち込んでやるからな」と死闘を予告した。

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