【10日のみどころ】高梨沙羅が雪辱へ、ジャンプ混合団体でメダル目指す 4年前はスーツ規定違反失格で号泣 フィギュアは男子SPに鍵山、佐藤ら

練習中、真っ直ぐ前を見つめる高梨沙羅(撮影・吉澤敬太)
練習中に靴のブレードを気にするフィギュアスケート男子の佐藤駿。奥は日下匡力コーチ=9日、イタリア・ミラノ(共同)
練習中に日下匡力コーチ(右)に靴のブレードを磨いてもらうフィギュアスケート男子の佐藤駿=9日、イタリア・ミラノ(共同)
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 ミラノ・コルティナ五輪は9日までの競技を終え、チームジャパンは金2、銀2、銅3の計7つのメダルを獲得している。獲得個数7は、自国開催で計9個のイタリア(金1、銀2、銅6)に次ぐ2番手。金メダル総数が優先される「メダルランキング」では、ノルウェー(金3、銀1、銅2)、スイス(金3、銀1、銅1)に次ぐ3位につけている。

 10日も注目競技が続々と行われる。

 【スキージャンプ】

 混合団体ノーマルヒルで、日本はメダル獲得を目指す。前回北京五輪では高梨沙羅がスーツ違反の失格で号泣。チームは4位だった。競技後、高梨はインスタグラムに「日本チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまった」「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまった」などと投稿。引退も示唆するほど憔悴(しょうすい)していた。今大会では、女子ノーマルヒル銅メダルの丸山希、男子ノーマルヒル銅メダルの二階堂蓮、22年北京五輪をともに戦った小林陵侑とともに、高梨が雪辱の舞台に挑む。

 【フィギュアスケート】

 男子のショートプログラム(SP)が行われ、北京五輪銀メダルで団体SPに出場した鍵山優真、同フリーに出場した佐藤駿が登場。8日の表彰式で選手のスケートシューズのエッジの刃がこぼれるアクシデントが発生しており影響が懸念されるが、応援席から声をからした三浦佳生とともに個人種目でのメダル獲得に挑む。

 【アイスホッケー女子】

 「スマイルジャパン」は1次リーグ最終戦で強豪のスウェーデンと対戦。B組の日本は3戦を終えて現在4位。決勝トーナメント進出のためには勝利が絶対条件だ。

 【フリースタイルスキー】

 モーグル予選は男子に前回銅の堀島行真ら4選手が登場。堀島は拠点のノルウェー・オスロから会場のリビーニョ入りし、好調を維持している。

 【ショートトラック】

 男子1000メートル予選に宮田将吾が挑む。混合リレーでは、日本初の表彰台を目指す。

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