五輪金の村田、5月に世界初挑戦 ボクシング、王座決定戦を闘う

 ロンドン五輪金メダリストで、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級2位の村田諒太(帝拳)が5月20日に東京・有明コロシアムで世界初挑戦することが3日、発表された。同級1位のアッサン・エンダム(フランス)と王座決定戦を闘う。

 31歳の村田は記者会見で「ミドル級の世界戦を日本でできることをありがたく思っている。この選手に勝てれば自分が強い人間と胸を張って言える。楽しみにしている」と語った。

 2013年8月にプロデビューし、12戦全勝(9KO)。これまで日本選手の同級世界王者は竹原慎二ただ一人。日本のボクシング五輪メダリストがプロで世界王者となった例はない。

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