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武藤敬司が他団体&海外参戦に意欲「W-1は若いヤツに守ってもらう」

大森(左)に閃光魔術を見舞う武藤
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 「プロレス・WRESTLE-1」(8日、後楽園ホール)

 今年の初大会が926人の観衆を集めて行われた。WRESTLE-1(W-1)対全日本の6人タッグ戦は、武藤敬司と若手の土肥孝司、熊ゴローが組んだW-1トリオが、大森隆男と若手の野村直矢、青柳優馬と組んだ全日本トリオに勝利。武藤は他団体と海外参戦する意欲を示した。

 昨年8月以来の対抗戦で、両軍の若手が互いにライバル心をむき出しにして激しくやり合うなど熱戦を展開。終盤、武藤の閃光(せんこう)魔術連発を野村がカウント2で返す粘りを見せたが、最後は武藤が野村を4の字固めでねじ伏せた。

 試合後、「あの2人はこの半年で非常に成長していますね。お前らの方が成長していない気がする」と、全日本の若手を評価するとともに、自軍の若手に奮起を促した武藤。今後の全日本との戦いを聞かれると、「どうですかね。年が変わったからと言ってヒザの痛みが取れるわけでもなく、年々きつくなっていくのが事実」と体調を顧みて、具体的なことは話さなかった。

 だが、試合への意欲は旺盛で、「彼たち若いヤツが中心となってW-1を守ってもらって。オレだけが持っているパスポートがあるような気がして、今年あたり、オレ個人は外を向いて行こうかなと思っています。日本だけではなくてね」と、独特の表現で、海外を含めた他団体へ参戦する意欲を示した。

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