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【RIZIN】“小池栄子の旦那”坂田亘が顔面血だるま玉砕 引退表明、妻は涙

坂田亘(下)にパンチを見舞う桜井“マッハ”速人=さいたまスーパーアリーナ
坂田亘(下)にパンチを浴びせながら笑顔を見せる桜井“マッハ”速人=さいたまスーパーアリーナ
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 「RIZIN」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 タレント・小池栄子の夫で総合格闘技のリングスやプロレスのハッスルなどで活躍した坂田亘(43)が元修斗ミドル級王者の桜井“マッハ”速人(41)に2回TKOで敗れ、プロレスと総合格闘技から引退することを表明した。

 栄子夫人が「一格闘家として中途半端な日々を送って、最後に試合ができるのであれば、最高峰の舞台で思いっきりの試合を見せてほしい」と、夫の“引退試合”を強く要望したことで実現した一戦。坂田はリングに上がるのはハッスル以来5年ぶり、総合格闘技は13年ぶり、桜井も3年ぶりの復帰戦だった。

 坂田は開始早々テークダウンを許すと、桜井にグラウンドで上に乗られる苦しい展開。それでも、必死に手足を相手の体に絡みつけて耐え、1回を乗り切った。だが、2回、桜井の重いヒザ蹴りを受けて崩れ落ちると、またも上に乗られる。坂田もこらえ続けたが力尽き、最後はパウンドを許してレフェリーがストップ。坂田の顔面は血で染まっていた。

 実況席で険しい表情で夫の戦いを見つめていたが栄子夫人は、夫の格闘家としての“最期”を看取って涙。そして、“介錯人”を務めた桜井は、夫婦同伴の参戦を批判し続けていたが、「亘選手、愛の力、感じさせてもらいました。小池さん、亘選手は本当にいいファイターですよ」と、最後は健闘をたたえた。

 坂田はインタビューで「言い訳無用。レスラーとしても格闘家としても今日で死んだ。死にましたが、命があってよかったと妻の顔を見て思った」と引退を表明した。

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