井岡「レベルの違いを見せたい」4選手が全員クリア W世界戦公式計量

挑戦者が計量する中、水を飲む井岡一翔(左端)=ANAクラウンプラザホテル京都(撮影・石湯恒介)
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 「ボクシング・WBA世界フライ級王座統一戦」(31日、島津アリーナ京都)

 ダブル世界戦の公式計量が30日、京都市中京区のホテルで行われ、出場4選手は全員クリアした。WBA世界フライ級王座統一戦に臨む王者・井岡一翔(27)=井岡=と同級暫定王者のスタンプ・キャットニワット(18)=タイ=はともにリミットの50・8キロで通過した。

 6年連続の大みそか参戦となる井岡は「コンディションは万全。暫定王者とのチャンピオン同士の試合だが、王者は自分だと思っている。レベルの違いを見せたい」と、団体内での王座統一とともに4度目の防衛に自信を見せた。「後半に向けてKOできる内容で、2017年につながる試合を見せる」。年末に国内で世界戦7試合が開催されるが、最大級の印象を残す決意だ。

 暫定王者のスタンプは「僕には井岡選手に負けない重いパンチがある。すべて出し切って必ず勝つ」と勝利を誓った。

 試合は日本製ウイニング社の8オンスグローブが使用される。

【WBA世界フライ級王座統一戦オフィシャル】

◇レフェリー=ラファエル・ラモス(米国)

◇ジャッジ=レビ・マルティネス(米国)、セルジオ・カイズ(米国)、レイナ・ウルバエス・アビラ(ベネズエラ)

◇立会人=ロバート・マック(米国)

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