板垣「ベルト見せたい」広島からWBOAP王者誕生なるか
「ボクシング・WBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦」(17年2月12日、NTTクレドホール)
ボクシングの広島三栄ジムは、所属するWBOアジアパシフィックライトフライ級3位、日本ライトフライ級3位の板垣幸司(33)が、来年2月12日に広島市中区のNTTクレドホールで同1位、同2位の堀川謙一(36)=京都SFマキ=とWBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦を行うことを発表した。
この階級のチャンピオンが空位となっており、堀川とチャンピオンを懸けて戦う。勝てば広島のジムから初のアジアチャンピオンが誕生する。
初のタイトル戦に板垣は「驚いたが、楽しみ。広島からもチャンピオンになれるところを見せたい」と意気込んだ。ジムの先輩で元日本スーパーフライ級王者・中広大悟氏から「取らんと意味ないで」と激励も受けた。
板垣は、堀川について「強い。接近戦でガンガンきてボディーから崩すタイプ」と話した。初となる12回戦に備え、体力強化を中心に調整している。
王者になれば世界ランク入りとなり、今後の展望が広がる。ジムの藤本雅義代表は「三栄ジムのみならず広島ボクシング界挙げて応援する。板垣の集大成。必ず取らせる」。板垣も地元開催のタイトル戦に「多くの声援が力になる。勝ってベルトを見せたい」と三栄ジム初のアジアチャンピオンに挑む。





