IBFが八重樫に暫定王者と対戦指令 年末は微妙…大橋会長「交渉している」
大橋ジムは9日、都内で12月30日に東京・有明コロシアムでダブル世界戦を行うことを発表。IBF世界ライトフライ級王者の八重樫東(33)は、同級暫定王座決定戦の結果次第で防衛戦を行う予定であることが明かされた。
5月の初防衛戦直前に左肩を故障し戦線から離れていた八重樫は、IBFから同級暫定王者との対戦が指令されている。ただし、同級3位のファーラン・サックリリンJr.(タイ)と同級5位のミラン・メリンド(フィリピン)による暫定王座決定戦が11月26日に行われるため「1カ月しかないので微妙。両陣営と交渉はしています」(大橋会長)という状況だ。
八重樫は「暫定王者が決まるまで不安はあるが、試合ができる喜びを感じている。長い間休んだのでコンディションはいいです」と、入念なフィジカルトレーニングに加え、スパーリングも再開した。「久しぶりなので、八重樫もまだできるんだぞ、というところを見せたい」と意気込んでいた。




