WBC、山中が軽快な動き披露 16日に11度目防衛戦
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ(16日・エディオンアリーナ大阪)で日本歴代2位に並ぶ11度目の防衛を狙う王者の山中慎介(帝拳)が7日、東京都内で練習を公開し、2回のスパーリングでは武器の左ストレートを上下に打ち込むなど、軽快な動きを披露した。
同級1位アンセルモ・モレノ(パナマ)と昨年9月以来の再戦で、前回は薄氷の判定勝ち。「闘った経験を生かし、常に想定しながら練習できた。モレノに対する左の精度、角度は合ってきた。しっかり決着をつける自信はある」と勇ましかった。スパーリングは世界戦前で過去最高の約140回をこなしたという。





