ホームファイト「九州のタイソン」別府13連続KOへ 2016.06.30 「九州のタイソン」別府13連続KOへ 拡大 「ボクシング・8回戦」(30日、後楽園ホール) ボクシングでデビュー12連続KO勝利中の東洋太平洋ウエルター級8位、日本同級7位の別府優樹(久留米櫛間)が29日、8回戦の前日計量を66・6キロ、対戦相手のタイ人は65・6キロでパスした。 「九州のタイソン」の異名を持つ別府は「記録については、いろいろな意見があるのは分かっていますが、自分は会長の決めた道をいくだけ」と、元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史氏の持つ15連続KO勝利の日本記録更新を狙う。 続きを見る 関連ニュース 亀田興毅「ボクシングは稼いでなんぼ」も…昨年唯一の試合で収入わずか170万円 【畑山隆則評論】ファンの目はだませない…亀田興毅VSウーゴ・ルイス戦 “死に場所”を探していた長谷川穂積 右眼窩底、鼻骨を骨折で散る 長谷川穂積、復帰戦快勝も複雑 「プロとしての仕事はもうできてない」 日本一長い名のボクサー初国外戦にネガティブ全開「不安しかない」 編集者のオススメ記事 朝倉未来衝撃のKO負け 見守った平本蓮にABEMAが直撃「マ… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… Rガールの斬新コスチュームにネットざわつく「出すぎじゃない… ファイト最新ニュース もっとみる