超攻撃ニュー一翔、被弾覚悟で絶対KO
「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(27日、エディオンアリーナ大阪)
世界3階級制覇王者・井岡一翔(26)=井岡=が23日、同級10位のロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)=アルゼンチン=との初防衛戦に向け大阪市内で調整し、「超攻撃スタイル」の入念リハを行った。従来より前傾にした構え、広げたスタンス。一法会長のミットに打つ左右のボディーは迫力も連打のスピードも増した。
「攻撃から防御、防御から攻撃と切れ目がない」と会長。被弾リスクを覚悟した上で「絶対KO」という意識への変ぼうだった。この試合と、大みそかにも想定するレベコとの再戦は連続KOが青写真。来春にも王座統一戦の野望へ“ニュー一翔”を披露する。
体重もリミットまであと1・9キロと順調。一翔はラグビーW杯の五郎丸の“サムライおがみポーズ”を見せ、世界を驚かすファイトを誓った。
