清田完敗…日本初WBO王座獲得ならず
2013年7月18日
「WBO世界Sミドル級タイトルマッチ」(13日、ドレスデン)
ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチが13日(日本時間14日)、ドイツ・ドレスデンで行われ、挑戦者で同級10位の清田祐三(フラッシュ赤羽)は10回40秒、3-0の負傷判定で王者のロバート・シュティークリッツ(ドイツ)に完敗した。
一発のパワーでは引けを取らないものの、パンチの正確性を欠いた清田は序盤からミスブローが目立ち劣性。5回にはブレイクの際の打撃で減点を取られた。反撃の糸口をつかめずにいた8回に偶然のバッティングで左目上をカットして大量出血。9回に最初のドクターチェックが入り、10回の2度目のチェックでドクターストップがかかった。試合は10回途中までの採点となり、2人が99-90、1人はフルマークの100-89で王者の勝利を支持した。シュティークリッツは今年3月にアルツール・アブラハム(ドイツ)が奪い返した王座の3度目の防衛に成功。世界初挑戦での王座獲得に失敗した清田の戦績は28戦23勝(21KO)4敗1分け。今年4月1日に日本がWBO(世界ボクシング機構)加盟後、初のタイトルマッチに臨んだが、日本初のWBO王者になることはできなかった。WBOでは、8月1日にフィリピン・セブ市でバンタム級5位の亀田和毅(亀田)が同級王者のパウルス・アンブンダ(ナミビア)に挑戦する。
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