小橋激闘癒やす…引退試合から一夜

 11日に引退試合を行った元プロレスラー・小橋建太氏(46)は一夜明けた12日は静養しながら、今後の打ち合わせなどを行ったという。

 ラストマッチは8人タッグ戦ながら、約40分の激闘だった。満身創痍(そうい)ながら出場した小橋氏は、KENTA(32)、潮崎豪(31)ら元付け人4人の技を受けた上、自身も185発のチョップや月面水爆などを放って奮闘。翌日の体調が不安視されたが、関係者によると問題ないという。18日には大阪で自伝の発売記念サイン会が予定されている。

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