三崎引退!“盟友”長渕が熱唱介錯

 「DEEP」(22日、後楽園ホール)

 06年PRIDEウエルター級GP覇者で海外でも活躍した三崎和雄(36)=HALEOトップチーム=が、12年間の格闘技生活に別れを告げた。ラスト舞台はGRABAKA時代の戦友、郷野聡寛との公開スパーリング(キックルール3分2回)が実現した。ウエルター級(77・1キロ)まで絞り、76・8キロの体で限界の勇姿を披露したのも男の美学だ。リングサイドでは横綱白鵬も見守った。

 10ゴング後は“盟友”で歌手の長渕剛(56)が「ステイ・ドリーム」を熱唱して介錯(かいしゃく)された。セレモニーでは宿敵だった秋山成勲から花束が贈られた。“ヒットマン”は「戦いは挑戦だった。支えてくれた仲間、家族、両親に感謝」と涙。今後はサプリメント会社のジムで後進を育成する意向で、“第2の三崎”が待たれる。

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