韓国、五輪序盤のメダル奮わず「危険な状況」…韓国メディアが警鐘

 リオデジャネイロ五輪で、日本がメダルラッシュに沸く中、韓国は金メダル獲得が期待された有力選手の苦戦が続き、大会前に選手団が目標に掲げた、金メダル10個-総合順位(国別メダル数)10位以内を意味する「10-10」の達成が「危険な状況」だと韓国メディアが警鐘を鳴らしている。

 韓国選手のメダル獲得がゼロだった五輪4日目の8日には、聯合ニュース(電子版)が「新たなメダル無し 金有力候補たち早々に脱落」と報じた。中央日報(日本語版)は「『期待の星』相次ぎ脱落…総合順位10位目標、危険な状況」とし柔道男子などでの有力選手の苦戦を要因に挙げた。いずれも同日に7~8位で推移した総合順位の状況も伝えた。

 韓国は08年北京大会は「金13個・7位」、12年ロンドン大会は「金13個・5位」の成績。日本に比べると、国としての金メダル獲得数に強いこだわりを持っており、近隣国へのライバル心が強いとの指摘もある。

 11日午後10時現在で、韓国は「金4個・7位」。なお日本は「金6個・3位」となっている。

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