ハリル監督、五輪代表に“辛口”エール ブラジル戦敗北に「何をしたかったのか」

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が4日、欧州選手権の視察や休暇などを終えて約2カ月ぶりに再来日。直前に迫ったリオデジャネイロ五輪に臨むサッカー男子代表に“辛口”のエールを送った。

 勝利にこだわる指揮官らしいエールだった。まずは最後の強化試合となったブラジル戦(●0-2)を振り返り「相手は強豪だが、何をしたかったのか。受けにまわっていたのではないか。手倉森監督らにメッセージを送りたい」と厳しい評価を下した。

 初戦の相手であるナイジェリアは、試合会場のマナウス入りが遅れているが「初戦は大事。まずは予選(リーグ)を突破するという野心を持ってほしい。そういう事も利用して勝たないといけない」と勝利を厳命した。

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