ホームタイガース能見 八回に変調、途中で降板 2015.06.24 能見 八回に変調、途中で降板 拡大 「広島-阪神」(24日、富山) 阪神・能見が八回途中で降板。先頭の梵に四球、1死から会沢に左前打、小窪に四球を与え、満塁としたところで交代した。 七回までは3安打、梵のソロによる1点に抑えていた。しかし、八回に変調。制球が乱れ、トレーナーに付き添われる形でマウンドを降りた。 続きを見る 関連ニュース 藤浪186キロ?大谷に負けん「人類最速ですね」口も滑らか 金本氏、さんま相手に爆笑トーク!新井から受けた「人生最大の迷惑」とは 株主が阪神和田監督にクビ宣言「何でこのタイミング…采配が訳分からん」 阪神・メッセ造反?結束を妨げるような未解決問題 両指揮官が怒鳴り合い!和田&キヨシ監督、怒りで乱闘寸前のもみ合いに 編集者のオススメ記事 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… タイガース最新ニュース もっとみる