阪神 8点差追い付かれる

7回、今江に3ランを浴びる松田(撮影・棚橋慶太)
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 「交流戦、阪神-ロッテ」(3日、甲子園)

 阪神が同点に追いつかれた。8点リードの七回、藤浪の無失点イニングが32でストップすると、流れが暗転。井口、鈴木、角中のタイムリーなどで、3点差に迫られ、3番手・松田が、4番今江にバックスクリーンへ同点3ランを浴びた。

 阪神が8点のリードを追い付かれるのは、1975年7月26日の大洋戦(川崎)以来40年ぶり。

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