川崎フロンターレのFW大久保嘉人が、次男が肺炎のため先週から入院していることと、その次男から贈られた手紙に泣きそうになったことを13日、公式ブログで伝えた。
大久保は12日の名古屋戦で公式戦通算158得点目を挙げ、JFL沼津の中山雅史、広島・佐藤寿人の持つJ1通算最多得点記録に並んだ。
その報告のあと、大久保は「話は変わりますが先週から次男が肺炎で入院してて」と、入院中の次男・緑二君(6)の話に触れた。
緑二君は6日夜に入院し、莉瑛夫人が付き添っているため大久保は長男、三男の世話を見ながら記録達成のゴールを決めた。
そして休日の13日には病院に次男を見舞い、「一日二人で病室でゆっくり話したり絵を描いたりしました」と、一緒に時間を過ごしたことを伝えた。
緑二君はかなり回復したようで「元気になってホッとしたし一人で入院することもあまりないしまた成長したかなって思いますね」と、大久保は優しい視線を送った。
その緑二君は、大久保が病院のベッドで昼寝していた間に手紙を書いていた。
「ぱぱれんしゅうがんばってね」というメッセージに大久保の似顔絵を添えたもので、それを見て大久保は「泣きそうになりましたね」と、逆に次男の優しさに触れて感激したようだ。