「J2、C大阪1-0岐阜」(15日、金鳥ス)
4位のC大阪は最下位の岐阜に競り勝った。前半10分、FW玉田圭司がゴールほぼ正面にPKを沈め先制。その1点を守り切った。
3試合ぶりの完封勝利にも、笑顔はなかった。J2ホーム通算200点目となる記念のゴールを沈めた玉田も「全てが中途半端だった」と振り返った。
計12本のシュートを放ちながら、最後まで追加点は奪えず。逆に最下位の岐阜に決定機を作られる場面もあった。ミスにも助けられ、失点とはならなかったが、最後まで気の抜けない展開が続いた。
上位チームが敗れた中、「こういう内容でも勝ち切る強さは出てきた。でも安定した試合をするというところはまだまだ」と玉田。自動昇格圏の2位磐田とは勝ち点3差。「とにかくチームとしても、結果を出し続けたい」と、ホームのサポーターに誓った。