J1神戸は19日、浦和戦(20日、ノエスタ)を前に、神戸市のいぶきの森球技場で調整した。
敗れれば、浦和の第1ステージ優勝を目の前で達成されることになる一戦。屈辱回避へ、ネルシーニョ監督は「けが人も戻ってきたし、すばらしいゲームをできる」と大きな期待を寄せた。
神戸は07年以降、本拠地では浦和に負けなし。それだけに、韓国代表MF鄭又栄=チョン・ウヨン(25)は「コンディションがいいので、負ける気はしない」と自信満々。緊張感のあるゲームが続くが、「大丈夫です」と日本語で短く一言。大一番に向けて順調さを強調した。
18日に誕生日を迎えたばかりのU-22日本代表DF岩波拓也(21)は、無敗で首位を走る浦和に対して、「勢いがある」と警戒。元日本代表FW興梠慎三(28)ら、浦和の強力攻撃陣に対し、「一人一人に気を付ける」と責任を口にした。