神戸“疑惑のゴール”週明けにも意見書

 「J1、川崎2-2神戸」(14日、等々力)

 日本代表復帰を目指す川崎のFW大久保嘉人(32)が、ホームの神戸戦で開幕から2試合連続となるゴールを決めた。0-1の後半14分、FW小林が折り返したボールに頭で合わせた。神戸DF奥井が懸命にクリアしたボールはクロスバーを叩いてゴールライン上に落ちたが、今村主審はゴールの判定を下した。

 大久保の“疑惑のゴール”について神戸のU-22日本代表DF岩波拓也(20)は「VTRを見ても入っていなかった。全力は尽くしたが、審判も人なのでしょうがない」とうつむき、DF高橋祥平(23)は「言うと悪口になってしまうので、話したくない」と怒りを隠さなかった。

 8日の清水-鹿島戦(アイスタ)でも主審の判定が物議を醸しており、クラブ側は週明けにもJリーグに意見書を提出することを明言した。

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