愛知県での合宿を打ち上げたサッカー日本代表は16日、親善試合・オーストラリア戦(18日・長居)に向けて大阪府内で冒頭15分間を除く非公開練習で調整を行った。
今合宿で最長となる2時間を超える練習では、多くの選手を入れ替えながら戦術面をみっちりと確認したもようだ。年内最後の強化試合となる一戦は、ハビエル・アギーレ監督(55)就任以来、最初の公式大会となる来年1月のアジア杯の開催国であるオーストラリアが相手。前体制時の4年間での対戦成績は、1勝3分け(延長戦での決着は引き分け扱い)と五分の戦績。練習後、主将のMF長谷部は「次のアジア杯の開催国でライバルとなる国。ホームだし、しっかりとたたきたい」と語った。
オーストラリアとは、11年のカタール・アジア杯でも決勝で対戦。ライバルとの直接対決は、アジア連覇に向けた試金石となる。