宮崎亮、3回TKO!来年2階級制覇だ
「ボクシング8回戦」(31日、ボディメーカーコロシアム)
ボクシングの“浪速の番長”こと元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(26)=井岡=がノンタイトル8回戦を行い、タイ国ミニマム級10位のカジョンサック・ナッタポンジム(タイ)に3回2分TKOで圧勝した。
50キロ契約の試合で宮崎は初回から圧倒。フットワークも交えながら多彩な攻撃を見せた。2回には右ストレートでダウンを奪い、3回連打でレフェリーストップに追い込んだ。
2度防衛したWBA世界ミニマム級王座を返上して2階級制覇を目指した宮崎は、その前哨戦となる昨年大みそかのファーラン・サックリン(タイ)戦で減量に失敗。計量コンディションのままリングに上がり3回TKOでプロ初黒星を喫し、2階級制覇への挑戦のチャンスも失った。
今年9月にイカル・トビダ(インドネシア)に5回KO勝ちして再起。今回で2連勝となり、来年中の2階級制覇を目指す。
今夜、行われるWBA世界ライトフライ級タイトルマッチの勝者が標的となっており「日本人同士で世界戦をしたい。田口さんに勝って欲しい」と、王者のアルベルト・ロセル(ペルー)に挑む田口良一(ワタナベ)にエールを送った。





