イチロー、1イニング2安打!あと2本

オリックス時代の同僚だったパドレスの中嶋臨時コーチ(右)と旧交を温めるイチロー(撮影・小林信行)
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 「パドレス-マーリンズ」(13日、サンディエゴ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はパドレス戦に「1番・右翼」で出場し、三回に2安打を放ち、先発では4試合連続マルチ安打を記録。メジャー通算2976安打。日米通算安打数は4254本となり、ピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録にあと2本に迫った。

 9日のツインズ戦以来、4試合ぶりの先発となったイチローの初回の打席は四球。初顔合わせの右腕、レイに対し、3ボール1ストライクからの5球目、内角低めの150キロ直球を見送り、1球もスイングすることなく一塁へ歩いた。

 2番プラドの右前打で二進。2死から5番ボアの左前打で三塁を回り、捕手のタッチをかわしながら左手でベースの端を掃くようにして生還し、先制点をもたらした。

 1-1の三回は先頭で左前打。2ボールからの3球目、内角148キロ直球を左前へ。続くプラドの勝ち越し2ランでこの日2度目のホームを踏んだ。

 三回は打者一巡の猛攻で6点を奪った後の2度目の打席で遊撃内野安打。2死三塁の場面でフルカウントからの6球目、高めのチェンジアップを二遊間に打ち込み、遊撃手の送球よりも早く一塁を駆け抜け、チームに8点目をもたらした。

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